新しいDxQSO.netウェブアプリ(v2)と、Apple App StoreでDxQSOモバイルアプリのバージョン1.1を(ようやく!)リリースしました。
約5か月間、私たち自身で使い込んできたこれらのバージョンをついにお届けでき、とてもうれしく思います。新しいウェブ版は、実は一般の皆さまに向けて作った初めてのユーザーインターフェースです。これまでのdxqso.netは、バックエンドの機能をテストするための試作インターフェースにすぎませんでした。
DxQSO.netはデザインと使い心地が一新され、ダークモードにも対応しました。さらに重要なのは、「ステーション」を作成・編集できるようになったことです。ステーションとは、QSOを自由にまとめたグループのこと。場所別(自宅/リモート/移動/モービル)でも、「コンテスト」「POTA」「SOTA」といった運用スタイル別でも整理できます。
それぞれのログアプリに別々のステーション名を付けて管理すれば、場所や運用スタイル、ログアプリ(モバイルかデスクトップか)ごとに個々のログをすばやく確認できます。
ステーションには特定のPOTAやSOTAのロケーションをタグ付けでき、新しいデータのアップロードが終わったら非表示にすることもできます。
ウェブでクラウドログを見る際の大きな改善点として、同じページでQSOの詳細を表示し、新しいQSOを簡単に順送りで確認できるようになりました。
もうひとつの新機能は、DxQSO(DxQSOモバイルを含む)からLoTWアカウントへQSOを直接アップロードできることです。LoTWの証明書は、ローカルにインストールしたDX-TQSLアプリから、またはTQSLから書き出した.p12証明書ファイルをアップロードすることで、DxQSOに登録できます。
うれしいのは、「LoTWアップロードを有効にする」をオンにすれば、まだLoTWにアップロードされていないQSOがすべて送信・検証されること。スマートフォンやタブレットのログアプリからアップロードしたQSOも対象です。
DxQSOモバイル バージョン1.1では、LoTWで新たなQSLがマッチするとQSLアラートが届きます。スマートフォンに通知が表示されるので、新しいQSLを確かめにLoTWをチェックする必要はありません。そんな時間、もったいないですよね?
DxQSOモバイルを使えば、モバイルのログアプリからADIFデータをすぐに書き出してDxQSOに直接アップロードし、そのままLoTWへ送信できます。重複の心配もいりません。ログをアップロードするだけで、DxQSOは新しいQSOだけを追加(または既存のQSOを更新)します。
証明書と局情報を完全にクラウドで管理できる最新のDX-TQSLも、まもなく登場します。DX-TQSLなら、LoTWを使っていなくてもDxQSOにQSOをアップロードできます。
今後のロードマップには、QRZやClub Logなど、QSO/QSL関連サービスの追加も含まれています。また、アマチュア無線家専用のソーシャルメディアプラットフォームも開発中です。運用の成果を仲間や地元のクラブと共有したり、取り組んでいることについて語り合ったり、仲間やクラブのリアルタイムの運用状況を見たりできます。楽しみにお待ちください!
ぜひ無料で登録して、DxQSOコミュニティにご参加ください!ご意見をお聞かせいただき、次世代のアマチュア無線コミュニケーション&コラボレーションプラットフォームを一緒に作っていきましょう。


