アマチュア無線ログブック同期API
アマチュア無線アプリにクラウドログブックのバックエンドを、数か月ではなく数時間で。DxQSO Ham Logbook Sync™ APIを使えば、どんなロギングアプリでもQSOをリアルタイムでアップロードし、ログブック全体をJSONまたはADIFでダウンロードし、差分同期できます。すべてAWS API Gateway上のシンプルなREST APIで完結します。
あなたのアプリに
クラウドログブックのバックエンドを
クラウドストレージ、重複排除、LoTW®・QRZ同期、アワード進捗の管理、モバイルアクセスといったインフラはDxQSO APIが担当。あなたは優れたロギング体験づくりに集中できます。
すぐ使えるクラウドログブック
バックエンドを一切構築せずに、アプリにクラウドログブックを追加できます。アップロードされたQSOはすべて、ユーザーに代わってDxQSOが保存・重複排除・インデックス化します。
リアルタイムQSOアップロード
QSOをログした瞬間にクラウドへ送信。POST /uploadエンドポイントは1リクエストで最大2,000 QSOを受け付け、JSON形式でもADIFそのままでも、アプリが既に出力している形式で送れます。
差分同期
GET /logbook/downloadエンドポイントはModified Sinceフィルターに対応。前回の同期以降に変更されたQSOだけを取得できるので、通信量も処理負荷も最小限に抑えられます。
JSON & ADIF出力
アプリ内表示にはJSON、ファイルエクスポートにはADIFでログブックをダウンロード。ADIFの全フィールドに対応しているため、ユーザーが記録した項目はすべて保持され、取り出せます。
ページネーション標準搭載
大きなログブックはX-Next-Tokenレスポンスヘッダーで自動的にページ分割されます。次のリクエストでこれを渡せば次のページを取得でき、空になるまで続けてください。続きがあってもページが短い場合があります。Accept-Encoding: gzipを送れば圧縮され、約8分の1のサイズで届きます。
フィルタリングと検索
期間、バンド、モードでダウンロードを絞り込めます。ログブック全体を取得せずに必要なQSOだけを表示でき、遅延もデータ量も削減できます。
LoTW® & QRZ同期つき
アプリ経由でアップロードされたQSOは、ユーザーのDxQSO設定に従ってLoTW®とQRZ Logbookに自動同期されます。QSLのコンファームも、アプリ側の追加作業なしで戻ってきます。
ユーザーへのアワード通知
アプリからアップロードされたQSOは、各ユーザーのDXCC、WAS、グリッドの集計に反映されます。新たな節目がコンファームされるとDxQSOがユーザーに通知。アプリ側の追加作業は不要です。
シンプルな2トークン認証
認証には2つのBearerトークンを使います。アプリを識別する長期有効なベンダートークンと、ユーザーがDxQSOアカウントで発行するトークン(1局分のステーショントークン、またはログ全体用のアカウントAPIキー)です。シンプル、安全、ステートレス。
APIの概要
すべてのリクエストに必要:Authorization: Bearer <vendor_token> · dxqso-station-token: Bearer <station_token>
数分で始められます
Python、C#/.NET、C++、Swift、cURLのコード例をAPIデモでご用意しています。
# Upload a single QSO curl -X POST https://api.dxqso.net/upload \ -H "Authorization: Bearer $VENDOR_TOKEN" \ -H "dxqso-station-token: Bearer $STATION_TOKEN" \ -H "Content-Type: application/json" \ -d '{"qsos":[{"call":"VK2ABC","band":"40m","mode":"FT8","qso_date":"20240802","time_on":"015115"}]}' # → returns each record's stable qso_id: # {"inserted":1,"updated":0,"rejected":0,"results":[{"action":"inserted","qso_id":"898193a7-…"}]} # Store qso_id to reference (or later update) the record. # Upload an ADIF file (up to 2000 QSOs) curl -X POST https://api.dxqso.net/upload \ -H "Authorization: Bearer $VENDOR_TOKEN" \ -H "dxqso-station-token: Bearer $STATION_TOKEN" \ -H "Content-Type: text/plain" \ --data-binary @my_log.adi # Incremental sync — fetch only QSOs changed since a date curl "https://api.dxqso.net/logbook/download?format=json&qso_since=2025-01-01T00:00:00" \ -H "Authorization: Bearer $VENDOR_TOKEN" \ -H "dxqso-station-token: Bearer $STATION_TOKEN"
導入の流れ
統合してリリース
Python、C#/.NET、C++、Swift、cURLのコード例をご用意しています。ほとんどの統合は1日以内に稼働します。お使いのプラットフォームでお困りの際はお気軽にご相談ください。
アマチュア無線アプリ開発者のために
iOS・Androidのロギングアプリにクラウドバックエンドを。ユーザーはADIFファイルを管理することなく、どの端末からでもログにアクセスできます。
WindowsやMacのロギングアプリにリアルタイムのクラウド同期を追加。ユーザーは自動バックアップと他の端末からのアクセスを手に入れられます。
コンテストのQSOをユーザーのDxQSOにアップロードすれば、コンテストでの交信も生涯のDXCCやアワードの進捗に自動で反映されます。
移動運用のアクティベーターが公園や山頂からQSOをリアルタイムでクラウドログブックへ直接アップロード。LoTW®とQRZへも自動転送されます。
FT8、FT4、WSPRなどのデジタルモードツールから交信をリアルタイムでDxQSOへアップロードし、ユーザーにアワード通知とQSL追跡を提供できます。
リモート運用やSDRベースのプラットフォームから交信のたびにQSOをDxQSOへ送信し、リモートのログをユーザーのメインログと常に同期できます。