3月に、DxQSOはオープンであることを前提に設計されていると書きました。目指しているのは、閉ざされたログブックをもう一つ増やすことではなく、他のアマチュア無線アプリがその上に構築できるシステムになることです。その入り口が、いよいよ面白くなってきました。
APIが大きく進化
公開APIはv1.4.0になり、ダッシュボードと同じインテリジェンスを提供するようになりました。新しいエンドポイントにより、連携アプリはCQゾーンに応じた必要なDXスポット、未交信のDXCC、必要なPOTAパークと現在スポットされているパーク、そしてPOTAの実績を取得できます。いずれもオペレーターごとに紐づいており、すべてdxqso.org/apiで公開しています。
APIに触れない方にも関係がある理由
「何が必要か」というインテリジェンスが、私たちのダッシュボードだけに留まらなくなるからです。普段お使いのロガーや、移動運用に持ち出すアプリにも表示できるようになります。これこそがプラットフォームとしての狙いであり、DxQSOが乗り換えてもらうための目的地ではなく、オープンなインターフェースを備えたつながる記録として設計されてきた本当の理由です。
この趣味で開発をしている方へ
ロガーやPOTAアプリなど、アマチュア無線関連のソフトウェアを開発していて、この仕組みを活用したいとお考えなら、ぜひご連絡ください。本気です。次世代のアマチュア無線ソフトウェアは、共有され、常に更新される記録の上に成り立つべきだと考えています。皆さんと一緒にその一翼を担えれば嬉しい限りです。
Ham Radio That Knows You.
無料で入手
iOS & Androidで無料


